福岡の行政書士加藤清正です。福岡県行政書士会会員。当事務所は相続・暮らしの問題や、債権債務など、相談に親身に丁寧に対応します。

行政書士:加藤清正事務所

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行政相談の事例,

建物明渡土地収去の現場から

おばんでやんす。
今現場から戻りました。
昨年10月に入居した賃借人がここ3ヶ月家賃を
払わず、家内外が、今評判のゴミ屋敷状態。

内容証明で契約解除を2度通知するも、2度とも
郵便局に放置され、保証人に出した通知がやっと
届きました。

で、ともかく入居者は家を放置したまま所在不明に、

今日、家主の代理で件の借家を立ち入り調査しました。

たった10ヶ月入居していただけなのに、2階建の3DK
は、爆撃にあったゲリラの隠れ家状態。
テーブルには腐敗したラーメンや焼きめし。
家中が強烈な腐敗臭、ポリ袋や紙袋に入れたゴミが・・・
これが人間の「住まい」か ?

人間極限を知ると知らぬとでは、天地雲泥・・・

実は私はフロが大嫌いで、ここ数日間顔を洗ったことが無く
着る物も、実はパンツなど、しばらく着替えてません。
歯磨きも大嫌いで、多少は臭気も伴います。
事務所でも、あまりのダラシナサに、
私の机は一番隅っこに押しやられており、何とかしなければ
と思っていました。

でも、今日、現場に行って、私は勇気が出ました。

まだ上には上がある。

たとえ2,3日フロに入らないくらい 何だ。
歯なんか1週間磨かなくても大丈夫。
パンツなんか・・・(パンツだけは毎日はき替えます)
車の中も、私の書斎(?)も、少々汚れていても
まだまだ、

要は、気合だ。

てなことで、ここ当分、「土地明渡、建物収去」です。

人間、やる気の問題です。

個人情報の怖さ

行政書士加藤清正事務所(福岡)


ある方の相談事例です。

そろそろマイホームを手に入れようと思った矢先、手頃な
中古住宅の情報を耳にしたAさん、早速銀行に住宅
ローンを申込みました。
ところが、思いもしないことに、Aさんは銀行から融資を
断れれてしまいました。不動産会社のアドバイスで、他の
銀行にも融資を申し込んだそうですが、どこも皆、Aさんへ
の融資を断りました。

思い当たる理由の全くないAさんは、CIC,CCB、JICと
いった信用情報会社に個人情報の開示を求めたところ、
2社の情報は全く問題はなかったのですが、1社だけ
かつて借り入れていた消費者金融の会社が、Aさんの
債権を貸し倒れ処理を行った、という情報を登録してい
た会社のあることがわかりました。
「貸し倒れ」・・・つまりAさんは、その会社の借り入れ
を返済せず、会社は回収をあきらめました、という情報
です。

こんな情報が登録されては、どこの銀行も Aさんには
融資できません。

これは Aさんには身に覚えのない話で、即座にAさん
は、そのサラ金に抗議を申し入れたところ、即日、訂正
されたそうですが、一旦失われたAさんの信用は、簡単
には復活しないかもしれません。

なぜ、そんな情報が登録されたのか・・・
サラ金の気まぐれか、イジワルなのか、単なる間違い
なのか。ホントのことは誰も教えてくれません。

知らない間に自分の社会的信用が葬り去られてしまう
個人情報の一人歩き・・・本当に怖いですね。

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