福岡の行政書士加藤清正です。福岡県行政書士会会員。当事務所は相続・暮らしの問題や、債権債務など、相談に親身に丁寧に対応します。

行政書士:加藤清正事務所

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不識天月 但鑑池月

仏教の教えに「不識天月 但鑑池月」という言葉があります。
人は中天に輝く月を見ることなく、池の水面に映った月の姿
のみを見て、これを月の姿だ、と思い込んでいる。水面に映
った月の姿が吹く風に揺らぎ、波にさざめく、その様を見て、
心に不安を生じさせ、漠たる悩みに心を曇らせるが、面を中
天に向け、しっかり眼を開けば、真実の月は大空に輝いている。
人はただ、月の真の姿を見失い、自分の心のみを己の判断の
よりどころとして不安におののいているだけなのだ、という
言葉です。
私なども、所詮ちっぽけな自分のカラに閉じこもり、日々悩み
苦しんでいるのかもしれないなあ、と反省させられます。
心していきたいものと思います。

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