福岡の行政書士加藤清正です。福岡県行政書士会会員。当事務所は相続・暮らしの問題や、債権債務など、相談に親身に丁寧に対応します。

行政書士:加藤清正事務所

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2006年05月

カトちゃん行政書士ブログ開店休業のお粗末

カトちゃん行政書士ブログ開店休業の顛末
カウテレビの高橋さんのおかげで何とか開業したカトちゃんブログ
だったのですが、やはり悪いことはできないもので、ある日突然、
わがパーソナルコンピュター嬢は停止いたしました。天網カイカイ
疎にして漏らさず、というのは、このことです。
彼女に礼を尽くし、お世辞を重ねてゴマをすってみたのですが、
ダメでした。

パソコンがなぜ「嬢」なのか、何故女性名詞なのか・・・
深い訳はありません。私がそう決めたからです
だいたい、あたしゃパソコンが大嫌いで・・・、つい最近まで、
東芝のルポを生涯の伴侶だと決めていました。ところが、3人目
の後添いだった愛妻ワープロのルポ様は、突然プリント機能が停
止してしまいました。

で、泣きの涙で愛妻「ルポ」と別れ、再婚したのが「デル」のパソコンだったのです。
それで、やむなくわがパソコン嬢は入院、2週間の予定が長引き、本日めでたく退院しました。
無事ブログ再開にこぎ着けました。メデタシメデタシ。
では又

カトちゃんの和解日記  その1

カトちゃんの和解日記 その1

その昔、大泥棒の石川五右衛門は「世に盗人の種は尽きまじ」と
言ったそうですが、犯罪、事件は、いつの世も果てることはない
ようです。
世の中、事件、もめ事は大きく、二つにわかれます。民事事件と
刑事事件です。

裁判も同様に、刑事裁判と民事裁判とにわかれています。警察に
逮捕されたり、罰金を払ったり、刑務所に入ったり、というのは
刑事事件です。
そして、私たちの身近に起きるもめ事やトラブルは、どちらかと
言えば、民事事件だと思います。お金の貸し借り、交通事故、
詐欺、離婚、損害賠償・・・
「ゴメン」で済めば警察はいらない、と言いますが、民事事件は
「ゴメン」に「お金=解決金」が伴えば、だいたい解決します。
その解決の主人公として登場するのが法律家「弁護士」です。

このあと 続きます。

カトちゃんの和解日記 その2

カトちゃんの和解日記  その2

しかし最近は、世の中もだいぶん時代が変わってきました。
主人公のほかに、脇役が登場したのです。
そのひとりが行政書士です。

問題を解決するのに、裁判を起こすのは時間も費用(ほとん
ど弁護士費用)も大変です。また、裁判に勝ったからといって、
相手に支払能力がなければ、何の解決にもならず、「訴訟に勝
って喧嘩に負けた」ということになりかねません。

そこで、ケンカの相手とは、まず話し合いや相談で折り合いが
つくかどうか、考えてみます。裁判でなくても何とか解決出来
そうな問題ならば、話し合いで条件をまとめ、双方が納得する
かたちで契約書を作ります。
これが『和解』です。『示談』という場合もあり、ここで作ら
れる書類が「和解書」「示談書」です。

行政書士は、世の中の様々な事件、もめ事に際して、この『和解』
のお手伝いをするのです。わがカトちゃん行政書士も和解大好き
人間です。カトちゃん行政書士は、気が小さくて、おとなしくて、
モメゴト、ケンカが苦手なのです。

だからカトちゃんは和解が大好きです。

またまた続きます。

カトちゃんの和解日記 その3

カトちゃんの和解日記 その3

カトちゃんは、昔会社を経営していた頃、一度倒産した事が
あります。そのとき、取り立てのヤクザから、「宗教法人を
作ってやるから、おまえは教祖になれ」と言われた思い出が
あります。

言われた私自身も、まんざらではなかったので、意外とカト
ちゃん行政書士は教祖も向いていたのかも?
でも、金儲けは下手ですから、あのとき教祖になっていたと
しても、取り立てのヤクザの期待には応えられなかったかも?

考えてみれば、国と国がもめれば武力衝突、つまり戦争です。
一方が強ければ、アメリカがイラクを攻撃したような理不尽
な話もあるでしょうが、訴訟代理権という武器を持たない
行政書士は「戦争=裁判」をしません。
つまり問題を「平和的」に解決するのです。

憲法で戦争を放棄している日本も、いわば行政書士的国家、
と言えるかも知れませんね。ところが、最近は事情がかわって
きました。PKOとか、イラク派兵とか、憲法9条の条文まで
改正しそうな雰囲気です。

多少事情は違いますが、法律の世界、特に司法の世界も、大き
く様変わりをしそうです。
どう変わるか、司法の世界の今後はどうなるのか・・・

そんな話も、気軽なところから、いろいろ書いていきたいと
思っています。
よければおつきあい下さい。

和解のお話、いろいろ続きます。
ではまた

裁判員裁判模擬法廷傍聴にいきました

昨日、福岡地方裁判所で行われた、裁判員制度による模擬法廷の
傍聴に行ってきました。
いえ、特別に招待されたわけでもありませんが、勝手に応募して
行ってきました。でも、何と、手みやげ付きです。
もっとも中身は小さなハンカチとクリアファイルが1枚づつでし
たが、それでも、裁判所で、何かおみやげをもらうって、すごい
と思いませんか。だって、裁判所といえば、私なんか、簡易裁判
所で交通違反の罰金を払わされた経験しかないのです。

のっけから、地裁刑事部の松藤判事が扇子片手に登場、ます吉本
のノリでぶちあげ、法廷は笑いの渦。で、松藤判事が一言、
「お笑い頂きありがとうございました」

模擬裁判の様子については、テレビや新聞報道の通りです。

しかし問題は、あれだけの報道陣が集まっていたのに、この私に
インタビューしよう、とかカメラを向けよう、という真面目な奴が、
ただの一人もいなかったことです。こんなことでは日本の司法に
将来はありません。
帰ってからウチでそう言ったら、カミサンが一言、
「アホとちゃうか」
そしてもう一言
「サッサと寝れば?」

で、素直な私は、すぐ寝ました。

ではまた