福岡の行政書士加藤清正です。福岡県行政書士会会員。当事務所は相続・暮らしの問題や、債権債務など、相談に親身に丁寧に対応します。

行政書士:加藤清正事務所

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遺産分割のこと

今日は気分が重く、憂鬱な一日でした。

そんな日に似合わず、遺産分割協議という結構シビアな
仕事をしました。
兄弟3人で、父親が亡くなられたため、遺産相続の問題
が起きました。
相続財産は、実家の家土地と預貯金、株その他、総額
1億円程度です。
当初は分割の割合や方法で結構もめましたが、最後まで
父親の介護をなさった方が譲歩され、その結果全員が納得
する形で協議が整い、大変うれしい結末でした。

相続不動産の評価も結構馬鹿になりませんし、預金、現金
など、意外なくらい相続財産は残っているものです。
私のように、自信を持って「無資産」といえる立場であれば
別ですが・・・・

相続の決め手は、生前に「公正証書遺言」を残すことに
つきると思います。実際に公正証書のとおりに相続される
ケースばかりでもありませんが、やはり、公正証書遺言が
あれば、お手伝いする側の私たちも安心です。
特に、特定のどなたかに、法定相続分以上の割合で財産を
相続させたい場合、或いは内縁関係の奥さんにも財産を
残したい場合など、重要なポイントになります。
又、不動産登記などは、この公正証書遺言だけで登記手続
ができます。

お忘れなく

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